【ブランドヒストリー】女子のメガネは秘密の処方。「Seacret Remedy」

こんにちは、Visioスタッフです。

気づけば4月も終わり、いよいよGWですね。

今回のコラムは、Visioで取り扱っているメガネブランドをご紹介する「ブランドヒストリー」シリーズ。

女子に人気のブランド「Seacret Remedy」をご紹介します。

「Seacret Remedy」とは

「Seacret Remedy」はシークレット・レメディと読みます。

2010年に誕生し、2017年に独立した比較的新しいブランドです。Visioでは2020年から本格的に取り扱いを開始しました。

ブランドディレクターは国内のメガネメーカーで経験を積んだ小向真由美氏がデザインを手がけています。

Seacret は「sea(海)」と「secret(秘密)」の造語。Remedyは処方・治療といったような意味です。

日本語にするなら「秘密の処方」といったところでしょうか。

シンプルな作りに見えるメガネの中に、さまざまな「秘密の処方」をちりばめているのです。

Handmade in Japanのこだわり

Seacret Remedyのメガネは、「Handmade in Japan」にこだわっています。

手間を惜しまず半年もの時間をかけ、250以上の工程を経て作られるメガネには、職人のこだわりと情熱、優しさが込められていると言います。
また、コットン由来のアセテートやニッケルフリーのチタン材を採用するなど、身体への負担の少ない素材を厳選して使用。金属アレルギーの方でも使いやすいように配慮されています。
そんな繊細なデザインや細かなこだわりをかけ心地の良いメガネとして実現できるのは、鯖江の職人技あってこそ。

ものづくりへの思い、デザイン、そして職人技。全てが絶妙なバランスで揃っているからこそ、Seacret Remedyのメガネは作られるのです。

自分を美しく見せるメガネ

Seacret Remedyは、「目を飾るアイウェアは、女性の眼差しをより魅力的に見せる額縁のようなもの」と語ります。

肌の色をより美しく見せるためのカラーリング、目元に華やかさをひとさじ加えるツヤのある質感。比較的フラットな骨格でも、すっきりと鼻筋を通して見せるデザイン。

そんな工夫があちこちになされています。

自分を美しく、より魅力的に見せるためのファッションアイテムとしてメガネを楽しみたい。そんな女性にこそ、かけていただきたいブランドです。

Seacret Remedyの新作は?!

こちらは展示会の様子です。毎回素敵な空間でメガネを見せてくださいます。

新型とともにリサイズもされた新色が入荷!と思いきや、早くも入荷分は売れてしまいました…。人気の色はすぐになくなってしまうことも多いので、お気に入りが見つかったらお早めにゲットしてくださいね!

また、新作も5月半ばごろにはVisioの店頭に並ぶ予定です。

定番のメガネもそろっていますので、Seacret Remedyをかけてみたい!という方はぜひぜひお手にとってご覧くださいませ。

 

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