【ブランドヒストリー】アスリートに愛される「オークリー(OAKLEY)」スポーツサングラス

こんにちは、Visioスタッフです。

残暑が厳しい毎日が続きますね。

今回のブログはVisioで取り扱っているブランドをご紹介する【ブランドヒストリー】シリーズ。

東京オリンピック・パラリンピックの開催で注目を集めるスポーツサングラスの
「オークリー(OAKLEY)」についてご紹介したいと思います!

「オークリー (OAKLEY) 」ってどんなブランド?

 

オークリー (OAKLEY) はアメリカ、カリフォルニア発のブランド。

ブランド名の「オークリー」は、創業者であるジム・ジャナードが飼っていた犬の名前からとられたと言われています。(ちなみにイングリッシュ・セッターという犬種だそうです!⬇︎イメージ画像、カワイイ!)

 

今でこそアイウェアブランドとしてのイメージが強いオークリーですが、40年以上前の創業時はまったく別のものでした。

もともとは1975年、BMX・モトクロスのハンドグリップメーカーとして誕生。
1980年にスポーツ用ゴーグルを開発し、アイウェアを積極的にリリースするようになりました。

現在ではアイウェアのほか、アパレル・靴・バッグなどを幅広く手掛けています。

「Technology Wrapped in Art」(アートの視点で包まれた技術)をメインコンセプトとするオークリーでは、「あらゆる状況下においてどのように眼を守るか」をテーマに技術開発を行なっています。その技術力には定評があり、全世界で約600もの特許を取得しているのだそう。

世界のトップアスリートたちからの信頼を得ているオークリー、かっこいいだけでなく技術の高さも人気の理由なのですね。

 

ジャパンフィットって?

 

オークリーのアイテムで特に特徴的なのが「ジャパンフィット」

目元のホリが浅い日本人の顔立ちに合わせて作られる、日本向けモデルを「ジャパンフィット」(JAPAN FIT )と呼んでいます。

アメリカ本国での通常モデルとの具体的な違いは、ノーズパッドに厚みを持たせたり、鼻まわりやフレームのカーブの形状を調整したりするなどの処理が行われていること。

凹凸の少ない日本人の顔に、より自然に快適にフィットするモデルになっています。

スポーツサングラスのイメージが強いオークリーですが、メガネももちろん作っています。軽くて耐久性に優れたオークリーのメガネは、かけごこち良好。

快適に過ごせます。

オークリーの新作をご紹介!

 

ソフトボールの上野選手がかけていたサングラスが欲しい!というお声もちらほらいただく昨今。

オークリーのスポーツサングラスは、オリンピック・パラリンピックアスリートにも愛用者が多いんです。軽くてつけ心地の良いオークリーは体の動きに寄り添い、運動時のさまざまなパフォーマンスを高めてくれます。

Visioの店頭で、ぜひ手にとってご覧になってみてくださいね!

 

 

 

OAKLEY RADAR EV   9275  ¥29,700(税込)

フィット感に優れ、視界も広く確保。つけ心地良好のモデルです。

OAKLEY  KOKORO COLLECTION

SUTRO(A) MEGURU SPIN  9406  ¥28,270(税込)

 

大きなレンズでありながら安定感のあるフォルム。見た目以上に軽いのも嬉しいポイントです。

オークリーのスポーツサングラスは、カラーを選ぶだけでなく度付きにするのもおすすめ。自分にぴったりの1本が生まれます。

過去の取り扱い事例も豊富なので、ぜひお気軽にスタッフにご相談くださいね!

 

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