こだわりの強すぎるメガネたち。例えばJAPONISMの「BAMBOO」のように。

こんにちは。Visioスタッフです。

熊本でも「まん防」が適用になりましたね。

先日のブログでお知らせしたとおり、Visioでは10:30~19:00と営業時間を短縮しております。
お客様にはご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします!

さて、そんな中で本日のコラムは、ちょっとおもしろいこだわりのメガネについてご紹介したいと思います!

いいメガネ置いてるね、なんて褒められると喜びます

 

Visioの店頭にはさまざまなブランド、さまざまなメガネがあります。

コンセプトショップであるVisioでは、私たちスタッフが店頭に仕入れるメガネを決めています。

展示会などで実際に手に取り(と言ってもコロナ禍においてはそれが難しいこともあるのですが…)、デザイナーなどブランドの中の人の話を聞き、これは!と思ったものを仕入れています。

シンプルなもの、硬派なもの、デザイン性の高いもの、遊び心のあるもの。

さまざまなニーズやお客様のこだわりに応えられるよう、ひとつひとつ丁寧に選んでいます。

価格帯も、あまり偏りが出過ぎないように考えたりすることも。

そんな中で私たちは、ちょっとニッチなアイテム、クセの強いメガネもそろえておくことも意識しています。

誰にも愛されるメガネではないかもしれない。

でも、熱狂的に愛してくださるお客様がいらっしゃるかもしれない。

そんなアイテムを仕入れ、店頭に置いておくことも、私たちVisioの努めであり楽しみでもあります。

お客様好みのメガネがあったら、あるいは置いてほしいメガネのリクエストがあったら、ぜひスタッフにお声がけください。

こだわって選んだメガネの品揃えをほめていただけたりしたら、私たちスタッフはとっても喜びます!

 

JAPONISMの「BAMBOO」シリーズ

 

さて、そんなニッチで通好みのメガネについて。

たとえば、JAPONISM(ジャポニスム)の「西陣織カーボン・京銘竹」を使用した「京都モデル」は、まさにそんなニッチなメガネです。

こちらは「BAMBOO」シリーズ。

JP-B01 

名前のとおり、フレームを構成しているのは「竹」。

竹が持つあたたかさや柔らかさを感じられるだけでなく、チタンとのコンビネーションによりデザイン性や強度を高めています。

ジャポニスムは、このフレームを作るためだけに京都で竹を育てています。寒暖差が大きく雨の多い京都では、引き締まった竹ができると言われています。

大切に育てられた竹は、京都の竹職人と鯖江のメガネ職人の手によってひとつひとつ形になっていきます。

天然の竹を材料にしているため、色柄の出方はすべてオンリーワン。

さらに、使い込んでいくうちに表面の色や風合いが変化し、味わいが出てくるのも楽しみのひとつです。

そんなブランドのこだわりや職人技を楽しみたいという人にこそ、ぜひ手にとっていただきたいアイテムです。

Kyoto Premium Collection
視聴時間 9分<Bambooシリーズは4分20秒~>

みんなに広く愛されるものではなくても、このこだわりこそが気になる。こんなメガネこそが欲しいという人へ。

普段使いのメガネとは違う、まったく別の新しい一本が欲しいという人へ。

BAMBOOはVisioの店頭にご用意しています。ぜひ手にとって見てみたい、というかたは、ぜひスタッフへお声がけくださいね!

 

 

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店名   eyewearshop Visio
住所   熊本県熊本市中央区下通1-5-14 TTビル1階
電話番号 096-322-6264
メール  visio@taihodo.net
営業時間 10:30~20:00 19:00《5/12~営業時間短縮しております》
定休日  なし

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