こんにちは、大宝堂ブログ担当です
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今日はとても個人的な発想からメガネのお手入れについてご紹介します。
実は私の父が、先日とてもショッキングなメガネの扱いをしまして・・・。
庭いじりをしていて「メガネが濡れたから、庭に干して乾かした」と言うのです!
あわてて確認しましたら案の定、レンズに少し水アカが出ていました
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メガネのトラブルとして多い『レンズの水アカ(=水の跡のシミ)』ですが、
ほとんどの場合濡れたレンズの水分が“自然乾燥”したときに発生します。
(私の父のように「干す」方はまずいらっしゃらないとは思いますが・・・。)
外出先での雨や洗面所の水しぶきなどで水分に触れ、さらにそれが自然乾燥してしまうと、
最悪の場合、やはり水アカが発生します。
一度水アカが発生すると、メガネレンズは磨くことは出来ませんので、
水濡れに気づかれたら、すばやい対処(=拭き上げ)をお勧めします。
ただ、逆にメガネを濡らしたほうがいい場合もあります。水洗いの場合です。
黄砂や花粉の季節には、「メガネを水洗い」するととても気持ちいいんですよね。

お気に入りのメガネを、
末永く、気持ちよくお使いいただけるように。
メガネの正しい取り扱い方、
今回は“メガネの拭き方・洗い方”をご紹介します。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
●濡れたときの対処
・メガネが濡れたときは、すぐに水分を拭き取るようにしてください。
濡れたまま放置すると、フレームが痛んだり、
レンズ面に水あとがシミ(水アカ)になり、取れなくなったりします。

●水洗いについて
・レンズにゴミやほこり、砂などが付着しているときは、まず水洗いしてください。
空拭きされると、キズの原因になります!

・流水でレンズ面の表/裏をすすいでください。
ティッシュペーパーなどで軽く拭き、水気をとり、 清潔なメガネ専用メガネ拭きで拭いて下さい。
●汚れがひどい場合
・汚れがひどい場合は“中性洗剤を薄めた液”で軽く洗い、水でよくすすぎます。
アルカリ系の洗剤は、レンズのコート膜を劣化させ、はがれる原因となるため使用しないでください。
(石鹸、ハンドソープ、ボディソープ等)
・次のような汚れは、特にレンズ膜に悪影響を与えます。ご注意ください。
《 汗、レモンなどの果汁、油、ヘアスプレー、整髪料、化粧品、カビ取り剤、
薬剤(シンナー、トイレ・浴用洗剤)、アルカリ系の洗剤 》
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
春の嵐とは言いますが、突然雨にあったり、黄砂や花粉に降られたり。
桜の頃は実はメガネにとって受難の季節かもしれません。
ぜひいたわってあげて下さいね。
もちろん、メガネの大宝堂各店ではいつでもクリーニングを承ります。
プロの技でしっかりお手入れ、コチラも定期的にお勧めいたします!!
お気軽にお申し付けください
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