オークリーRX(度付)システム

お待たせしました!!
コメントいただいていたRXシステム(度付き対応)を詳しく解説します。

それでは参りましょう!!
【STEP1】
視力測定 
お持ちの方は今までのメガネをご持参下さい
(ご希望であればその度数を参考にもお作り出来ます。)
【STEP2】
視力測定の結果において製作可能かどうかの判断をする。

※ここは重要です。オークリー純正レンズでお受けできない場合があります※→別注製作が出来ます

【STEP3】
製作可能な方はお作りいただけるモデルを選んでいただきます。
オークリー純正品の場合、製作可能な度数範囲が設けてありますので
以下の数値が基準となりますので参考になさってください。
S/C(球面/乱視)合算
+2.00~-3.00<例 ◎S-2.50 C-0.50×180>
モデル例:FLAK JACKET / JAW BONE / PIT BULL 等 
+2.00~-4.00<例 ◎S-3.50 C-0.50×180>
モデル例:Fives / StraightJacket / FUELCELL 等
先日、ご案内しているRADAR(レンズが一枚で作られたタイプ)等は
スポーツシールドタイプと分類され価格なども異なります。
+2.00~-4.00<例 ◎S-3.50 C-0.50×180>
*対応範囲は上記の通りです。

【STEP4】
フレームカラーを決める。
レンズの種類(カラー・偏光タイプ・調光タイプ)を決定する。
→ここまでくれば・・・
価格が決まります。
(完成価格=フレーム本体のみ価格<加工料プラスのモデルあり>+RXレンズ価格)
希望の商品を選べたら
オーダー決定!!

2~3週間お待ちいただくと・・・。_*出来上がり次第ご連絡差し上げています*
完成!!
お渡し!!となります。

実際、人気があるモデルで架空の人物がオーダーしたら・・・?を
シュミレーション!!実演編を次回はお送りします。

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