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目の負担を軽減!ルティーナレンズの魅力

2024年05月08日/ブログ

光からもっと眼を守るアイケアレンズ、「ルティーナ」。

ルティーナイメージ画像

 

皆さま、こんにちは♪

 

 

ゴールデンウィークも終わり、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

レジャーに出かけたり、家でゆっくり過ごされた方もいらっしゃると思います。

 

 

連休明けはいつも以上に疲れやすいと思いますので、体調管理に気をつけて、ぼちぼち頑張っていきましょう♪

 

 

 

 

さて、今回は高機能レンズのご紹介です。

 

 

紹介するのは眼鏡レンズメーカーの東海光学株式会社より発売中の「ルティーナ」というレンズです!

 

 

以前、TBS系「マツコの知らない世界」で紹介されて注目を集めたレンズ♪

 

 

大切な目を守るワンランク上のレンズ、ぜひ最後までご覧ください!

 

 

 

 

 

「ルティーナ」ってどんな商品?
ルティーナロゴ
引用:https://www.tokaiopt.jp/product/lutina/

 

「ルティーナ」とは、目の中にある大切な色素「ルテイン」を光(HEV)から守ってくれるレンズです。

 

 

一言でいうと、「目に悪影響を与える光の波長を効果的にカットするレンズ」といった感じです♪

 

 

この「ルテイン」という色素、今回のキーワードですので、詳しくお話しします♪

 

 

 

「ルテイン」って何?

 

 

・人間がものを見るのに重要な部分「黄斑部」に多く存在する目の色素のこと。

 

 

・紫外線や有害な光が原因で損傷(減少)することによって、「加齢黄斑変性」や「白内障」といった眼疾患のリスクが高まるといわれている。

 

 

・体内で生成することができないため、緑黄色野菜、とりわけ、ほうれん草やブロッコリーなどの野菜をはじめ、サプリメントで摂取することが主とされている。

 

 

ルティーナ_HP画像
引用:https://www.tokaiopt.jp/product/lutina/

 

 

このように「ルテイン」は目にとって、とても大切な色素であるということが分かりますが、

 

 

これをメガネレンズで守ってくれるものが「ルティーナ」になります。

 

 

 

 

 

光(HEV)を効果的にカットしてくれる?
ルティーナ_カット率グラフ
引用:https://www.tokaiopt.jp/product/lutina/

 

「HEV」とは、380~530nm(ナノメートル)の波長を指し、高エネルギー可視光線(High Energy Violet Light)と呼ばれています。

 

 

皆さまもよく耳にするブルーライトに属しますが、「ルティーナ」はその中でも特に目に悪影響を与えるとされている「400~420nm」の波長を約94%カットしています。

 

 

これにより、光による酸化ストレスを低減し、ルテインの劣化を抑えています。

 

 

 

 

 

ブルーライトカットレンズとの見た目の違い

BCC・ルティーナ見た目比較

 

上の写真、2種類のレンズがありますが、

 

 

左側のレンズがブルーライトカットレンズ、右側がルティーナになります。

 

 

見比べてみると、ブルーライトレンズの方はレンズが黄色みがかって、青く反射して見えるのが分かります。

 

 

これは、黄色の反対色である青色(光)を反射しているためのもので、ブルーライトカット率が高くなるほどレンズも黄色みがかってきます

 

 

この場合、ブルーライトカットレンズの欠点として挙げられるのが、見た目の問題です。

 

 

どうしても黄色みがかり青く反射してしまうため、色味を気にされたり、写真写りの際に反射が目元を邪魔してしまうといった声をよくお聞きします。

 

 

その点、ルティーナは光を吸収してカットするので、青色の反射を抑え、より自然な見え方を実現しています!

 

 

「目を守りつつ、見た目もこだわりたい…」という方にはルティーナがおすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

最後に・・・
アイケアデザインロゴ
引用:https://www.tokaiopt.jp/product/lutina/

 

紫外線や青色光など、日常生活の中にはあらゆる目への刺激が存在します。

 

 

それらの刺激による酸化ストレス、ルテインの劣化を軽減してくれるルティーナ。

 

 

ぜひお気軽に店頭にてお試しくださいませ!