お知らせ

eSportsに全集中!ゲームが好きならメガネにこだわろう!

2021年11月13日/上通本店

皆様はeスポーツというものをご存じですか?

 

簡単にどういう意味なのかご紹介すると

「eスポーツ(esports)」は、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲーム使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称。

と説明されています。

 

ゲームは個人の娯楽でありますが

最近では幼い子どもの教育やご年配の方の頭の体操にも役立つ

素晴らしい役割を担うものです。

 

今年、東京オリンピックのプレイベントとして

IOCがeスポーツを公式競技として認めることもありました。

 

世界中で盛り上がりを見せる「eスポーツ」。

 

サッカーでは一流の専用シューズを。

野球では一流の専用バッドを使用するように

eスポーツではメガネ屋の私たちが皆様をサポートします。

 

eスポーツで用いる一流の専用メガネとはどのようなものなのか。

 

pro-full-front

私たちは「G-SQUARE」をオススメします。

 

「G-SQUARE」はゲームをすることを目的に作製されているメガネです。

まず第一にレンズ設計の素晴らしさを伝えたい・・・!

 

renscoat

使用されているレンズを注意してみてみると

レンズには無数の六角形の粒が見えます。

 

レクアメッシュというこの構造は一般的なレンズには搭載されていないもので

まぶしさを軽減させ、ハイコントラストを実現するという優れた機能があります。

長時間のゲームやパソコン作業をする方の目を守ることができるのです。

 

これだけにとどまらず

 

renscolor

「G-SQUARE」のレンズはゲームジャンル毎に特化したレンズカラーを選択できます。

様々なゲームジャンルのプロゲーマーの意見を元に製作され

 

Brown(推奨ゲーム:格闘)→鉄拳7やストリートファイター

Wine-red(推奨ゲーム:MOBA)→ポケモンユナイトやLeague of Legends

Gray(推奨ゲーム:FPS、クリエイター向け)→APEXやコール オブ デューティ

 

の3 種類のゲームジャンル推奨カラーレンズが採用されています。

 

ちなみに私は動画の編集やAPEXをすることが多いのでGrayを使用しています。

 

凄いのはレンズだけではありません。

 

headset

フレーム設計にも多くの工夫が施されています。

 

最近のゲームは音声通話しながらプレイする作品や

小さなゲーム音もプレイに影響を及ぼすことがあることから

ヘッドセットをつけることもしばしば…

 

flame

メガネとヘッドセットは本来相性があまりよくないのですが

フィッテイング可能なシリコンラバーでできており、

フレーム重量23.5gと非常に軽いのが特徴です。

 

ヘッドセットを装着した長時間使用していても痛みが少ないのです。

 

私もプレイしている際、

ヘッドセット&スマホのイヤホン&メガネという状態になることが多々あります。

 

耳への負担を少しでも減らすためにフレーム選びは非常に重要なのです。

 

 

いかがでしたか。

 

今回ご紹介したフレームはG-SQUAREのプロフェッショナルタイプでしたが

ジュニアモデルやカジュアルモデル、ユニセックスモデルなど

選べるフレームも多いです。

 

上通店ではサンプルも多く揃えていますので

実際に足を運んでいただき装用感等も確認してみてください。