SARVER OliverPeoples

職人の技能。職人芸。技巧。
CRAFTMANSHIPだからこそ成せるデザインがあると思います。

 

極限に細く・・・。

武骨に太く・・・。

機械的な加工では表現できない『質感』『風合い』というもの。

眼鏡においては機械的な側面と職人の仕上げがうまく共鳴して出来上がるもの。

OP Craft01

 

オーバーピープルズでは完成されたフレームを製作するため、素材の吟味から繊細な彫刻、仕上げまでの行程を手作業で行っています。
特にピンの取り付け、ロゴプラークの嵌め込みなどの技術的に複雑な行程においては、機械と手作業の両者を取り入れて製作しています。
ガラに掛けられ、研磨され、本社のスタジオで描かれたデザイン画と見比べながら最終的に手作業で丁寧に調整されています。

*上部写真:文章ともに【オリバーピープルズOfficialSiteより

 

 

2015年にリリースされた『SARVER』

OLIVER PEOPLES SARVER
OLIVER PEOPLES SARVER

DSCN2513
今は使われることのない最少サイズの3PINかしめ(3本の芯で金具を固定)を細身のフレーム・テンプルに用いている。この3PINかしめは過去に存在していたデットストックのパーツが元になっている。

DSCN2509

ここ数年、新しいメガネのカタチになったボストンウェリントン(ボスリントン)を上下の幅を浅く作っているのも特徴のひとつ

女性が掛けて大きすぎず、男性が掛けるとクラシカルになる

 

フェア期間中にご案内できる今現在の入荷カラーはコチラ

 

 

 

col:BK(ブラック)

SARVER  BK
SARVER  BK

 

SARVER  8108
SARVER  8108

 

SARVER  WNV
SARVER  WNV

大きすぎないサイズ・やわらかみのあるフォルム
ボストンのいいとこウェリントンのいいところをMIX
クラシカルなのになぜか馴染む・・・。
いいメガネって掛けた時のおさまり感(しっくりくる)がいいものです。

今月末までのフェア期間中はご購入者限定のノベルティもご用意しております。

お早目のご来店お待ちしております。

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