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補聴器
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音の伝わり方
鳥が鳴くとその声は、空気に波を起こします。その波が、耳穴に入り、耳の奥の鼓膜や耳小骨で振動は増幅されます。それが蝸牛の中で電気信号に変換され、聴神経を通り脳へ伝わります。
難聴は、耳の構造(耳介から脳までの間)のどこの部分に障害があるかによって、伝音性難聴、感音性難聴、混合性難聴の3タイプに大きく分けられます。
外耳から耳小骨など中耳にかけての間に障害がある難聴です。
音を感じるところに障害が無く、大きな音を入れれば、聞き取れることから、補聴器の装用効果は、かなり期待できます。
蝸牛や聴神経等の内耳の部分に障害がある難聴です。脳に信号を伝える聴神経に障害があるため、明瞭に音が伝わりにくくなってしまいます。加齢のためにおこる加齢難聴も感音性難聴の一種です。
伝音性難聴と感音性難聴の両方が混じりあった難聴です。
難聴区分
難聴レベル
日常会話での難聴の程度
正常
25dB以下
ほとんど不自由ない
軽度難聴
26〜50dB
小さい声が聞きにくい
中度難聴
51〜70dB
普通の声が聞きにくい
高度難聴
71〜90dB
大きな声でも聞きにくい
重度難聴
90dB〜
かなり大きな音なら何とか感じられる
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